2006年07月31日

祇園祭フラッシュ −7月31日−

7月31日、午前10時から祇園祭の最後の行事である夏越祭(なごしさい)が八坂神社の疫神社で行なわれました。

疫神社は、八坂神社の西楼門を入った正面にあります。
疫神社の鳥居の前にはテントが張られ100名ほどの関係者が列席していました。

神職が神前に進み神事が始まると、列席者の扇子やうちわも止まり神妙な空気がみなぎりました。神職が祝詞(のりと)をあげ、玉ぐしを奉げて礼拝する列席者代表にあわせて参列の人々もお参りました。

最後に八坂神社の宮司さんから
「28日の神輿洗いでは雷が鳴り、大雨が降り松明の火が消えるなど雨の多い祇園祭りでしたが、それだけにいっそう印象に残る祇園祭でした。」
と、あいさつがありました。

午前10時30分頃神事は終わりました。
その頃には参拝者は300人ほどに増えていました。
参拝者は、疫神社の鳥居にとりつけられた直径2メートルほどの
ちのわをくぐりました。

参拝の順路に沿って立てられたカヤを抜き取って、持ち帰ります。

そのカヤを輪にして門口などに吊るして厄除けにするのです。

すべての参拝者がちのわをくぐり終わるのにおよそ45分かかりました。八坂神社には、せみの鳴き声が響き本格的な夏の訪れを告げていました。

この夏越祭で、今年の祇園祭の行事は、全て終わりました。

京都三条ラジオカフェではこの1ヶ月間「祇園祭りウォーク」と題して毎日、祇園祭りに関する情報をお伝えしてきました。

取材にご協力して下さったみなさん、「祇園祭りウォーク」をお聞きくださったみなさんありがとうございました。


アナウンサー/野津亜希子
posted by Radiocafe Staff at 00:00| 祇園祭ウオーク2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月30日

祇園祭フラッシュ ー7月30日ー

今月1日から始まった祇園祭もいよいよ大詰めを迎えました。 7月28日には、還幸祭を終えたお神輿を清める「神輿洗い」が行われました。また、29日の午後には祇園祭の祭事の終了を八坂神社に報告する 「神事済奉告祭(しんじすみほうこくさい)」が行われ今年の祇園祭は、すべての日程を終了しました。

↓↓神事も終わり普段の様子になった八坂神社
P7290001.jpg

31日には、八坂神社境内の「疫神社(えきじんじゃ)」で 夏越祭(なごしさい)が行われ、長い一ヶ月が終わります。
この一ヶ月間、お伝えして来ましたたように、祇園祭は様々な祭事や行事が集まってできています。そのはじまりは、今から1137年前、西暦869年に行われた祇園御霊会(ぎおんごりょうえ)だと伝えられています。
平安時代初期にあたるこの年、全国で疫病が流行し当時の人々はこれを「たたり」と考え、怨霊を鎮めるための儀式を神泉苑(しんせんえん)で行いました。

この最初の祇園御霊会が行われた神泉苑は現在もその一部が、御池通大宮西入る北側にあります。 当時は、二条通から三条通までひろがる広大な池で絶えず清らかな水が湧き出る「聖地」とされていました。

神泉苑の水辺で行われた「御霊会」のかたちを今に伝える行事が23日に行われた「オハケ」です。
三条通黒門の北西角に「三条御供社(ごくうしゃ)」があります。ここはかつての広大な神泉苑の南東角にあたります。そこに、水辺を象徴する「芝生」を敷いて三本の「御幣(ごへい)」を立てたものが「オハケ」です。

23日の午後、八坂神社の宮司さんが「三条御供社」と「オハケ」について、「オハケは元来、ここにはいない神様を呼び寄せる印です。 二条城の造営によって神泉苑が縮小されたのでもともと池のほとりにオハケを立てていた場所の近くに御供社をつくり、芝生で水辺を表して、現在のようなオハケの形になりました。」 と話しておられました。

祇園祭の原型を伝える「オハケ」は祭の意味を再確認し、未来へ伝えるために是非、知っておきたい行事だと思います。


アナウンサー/ 西野晃代
posted by Radiocafe Staff at 00:00| 祇園祭ウオーク2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月29日

祇園祭フラッシュ ー7月29日ー

28日、四条大橋で神輿洗いが行われました。

午後7時15分頃神輿洗いに先立って松明が四条大橋へやって来ました。
5メートルほどの松明(たいまつ)を四若のはっぴを着た男3人が担ぎ、その周りを同じはっぴをきた男達およそ100人が囲んで八坂神社から四条大橋にやってきました。

「いくぞ〜!走れ〜!!!」という掛け声を合図に南座の前から四条大橋の真ん中まで、男たちは走り出しました。
四条大橋の真ん中で、松明を立て、「まわせ!まわせ!」という掛け声と共に
勢い良く燃えている松明をねじりゆすると周りには火の粉がたくさん飛んでいました。

「まわせ!」の掛け声がやむとふたたび3人の男が松明を担ぎ、激しくゆすって、四条大橋の上に
たくさんの火の粉をふりまきました。そしてまた「ほいっと!ほいっと!」と八坂神社に帰っていきました。

夜8時頃、四若(しわか)の男達に担がれた中御座の神輿が四条大橋に近づいてくるとパラパラと降りだした雨が本降りになってきました。

神輿は雨の中、四条大橋の真ん中まで進み男達は「まわせ、まわせ」のかけ声にあわせて、神輿を回します。大雨の中ずぶ濡れになった観衆達も、手を叩いて、差し回しを盛り上げていました。

雷がすぐ近くで鳴り響きはじめ、ビカビカビカッと光る稲妻が、神輿を洗い清める儀式をいっそう神秘的なものに感じさせました。神輿洗いがおわると、男達は一層勢いを増す雨の中を突き抜けるよう奈勢いで神輿と共に八坂神社に帰っていきました。八坂神社についた神輿は南楼門(みなみろうもん)から境内へと進み蔵へと入っていきました。

29日には、祇園祭の全ての神事の終了を報告する神事済奉告祭が八坂神社で行なわれます。

アナウンサー/比与森さわ
posted by Radiocafe Staff at 00:00| 祇園祭ウオーク2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月28日

祇園祭フラッシュ −7月28日−

24日に還幸祭も終わり祇園祭の行事も残り少なくなりました。
この時間は、28日の夜に行われる「神輿洗い」を前に祇園祭のお神輿について、お伝えします。

祇園祭だけでなく、様々な神社で行われる多くのお祭りの中心は、お神輿を担いで、街を練り歩く「神輿渡御(みこしとぎょ)」です。
普段は神社の社殿に鎮座する神様をお神輿に乗せて、練り歩くことでその威力を、街に行き渡らせることが神輿渡御の目的です。

お神輿を強く揺さぶったり、ぐるぐると回す「差し回し」も、神様の威力をより強くより多く発散させるために行われるのです。

祇園祭では、三基のお神輿が渡御します。
「中御座」には八坂神社の主神である「スサノウノミコト」が「東御座」には、その妃とされる「クシイナダヒメノミコト」がそして「西御座」には、これらの神様の子どもとされる「ヤハシラノミコガミ」が、それぞれ乗ります。

それぞれのお神輿にはこれを担ぐ役目をはたす、三つの「神輿会」があります。

中御座を担ぐ「三若神輿会」は三条通大宮界隈を拠点としています。東御座を担当する「四若神輿会」は京阪三条の南東、若松通花見小路界隈が拠点です。
西御座を受け持つ「錦神輿会」は錦市場商店街の界隈を拠点としています。

このように、三基のお神輿を担ぐ人々はそれぞれ異なった地域を拠点とし、
この地域は「山鉾町」とも異なる地域であることがわかります。
三基のお神輿が渡御するコースも異なっており今は四条京極に三基とも納められる「御旅所」もかつては、それぞれ別の場所にあったと言うことです。

絢爛豪華な懸装品で飾られた鉾や山が日中の都心を巡行する「山鉾巡行」が
非常に有名でるのに対して祇園祭のお神輿は、京都に住んでいる人々にもあまり知られていないのではないでしょうか?

しかし、祇園祭の持つ意味を考えるとお神輿こそが、祇園祭の中心であり、鉾や山は、お神輿が進む道を清める「先導」の役割であることがわかります。

祇園祭のお神輿の渡御は17日の神幸祭、24日の還幸祭、ともに夕刻以降の「闇」の中で行われます。そこにも、観光化されることのない本当の「祭りの精神」が生きていることを感じ取ることができます。


アナウンサー/西野晃代
posted by Radiocafe Staff at 23:17| 祇園祭ウオーク2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月27日

祇園祭フラッシュ −7月27日−

24日に還幸祭もおわり祇園祭に関連する行事も、残り少なくなりました。

みなさんは「駒形稚児」と呼ばれるお稚児さんをご存じでしょうか。
「駒形稚児」は「久世稚児」とも呼ばれ、祇園祭には欠かせない存在です。

17日の山鉾巡行終了後、祭りの本番である「神幸祭」が行われ、三基の神輿が八坂神社を出発し、それぞれが異なったルートで四条京極の御旅所を目指します。
この三基の神輿のうち八坂神社の祭神「スサノオノミコト」をまつる「中御座」を先導するのが「駒形稚児」です。
「駒形稚児」は7月13日に行われた「社参の儀」で、「綾戸國中神社」のご神体である馬の首の彫刻を胸に抱いて参拝するためこの名前で呼ばれます。

八坂神社と綾戸國中神社はどちらも「牛頭天王」を祀っています。
八坂神社はその神様の穏やかな側面を綾戸國中神社は荒々しい側面をそれぞれ祀っているとされ、その両面が一体となることで神様の本当の威力があらわれると、考えられています。
牛頭天王の象徴である「駒形」を抱いた稚児が八坂神社の神様のお神輿を先導することでこのふたつが一体となるのです。

このように、「駒形稚児」は、神様と一体と考えられています。
そのため、13日午前中に行われる「社参」のとき長刀鉾の稚児は、神社の門の外で馬から下りるのに対し、駒形稚児は、下馬することなく八坂神社の境内へ進みます。
このことからも、駒形稚児が非常に重要な役目であることがわかります。

「駒形稚児」は毎年、南区久世にある「綾戸國中神社」の氏子の家族から、2人が選ばれ、この伝統は、今も厳格に守られています。
今年は京都市立久世西小学校2年生の、風間尚人君と3年生の渡辺智彦君が、この大役を務めました。
久世の人々は「駒形稚児がいないと、祇園祭は始まりません。」と、駒形稚児」をとても誇りにしています。

みなさんも来年の祇園祭では、山鉾巡行の日の夕方に行われる神幸祭と、24日の還幸祭のお神輿を、是非ご覧ください。
そして、これを先導する駒形稚児にご注目ください。


28日には、還幸祭を終えたお神輿を清める「神輿洗い」が午後8時ころ、四条大橋で行われます。

アナウンサー/坪内貴宏
posted by Radiocafe Staff at 23:48| 祇園祭ウオーク2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月26日

祇園祭フラッシュ −7月26日−

7月25日、八坂神社には24日の還幸祭を終えた中御座・西御座・東御座の三基と東若御座が舞殿に奉られていました。
八坂神社を訪れた参拝者の中にはお神輿の前の賽銭箱にお賽銭を入れ、手を合わせている方もいました。
八坂神社は、普段とは違い、華やかな雰囲気になっていますので参拝してみてはいかがでしょうか。


24日までお神輿が奉られていた四条御旅所は四条センターの看板をつけ、次第に元の姿に戻りつつあります。四条センターは7月27日から営業が再開されます。


7月25日、曇り空のもと、八坂神社能楽殿では茂山忠三郎一門による狂言奉納が行われました。
午前11時から午後3時まで休憩をはさんで「昆布売」や「伯母ヶ酒」など
6演目が行われました。出演者の中には外国人の演じ手もおり観客の注目を浴びていました。

狂言が始まったときは観客は50人ほどでしたが盛り上がるにつれ、立ち見客がでるほどでした。
蒸し暑い中、観客は、うちわや扇子を片手に、狂言のおもしろさに時折声を出して笑う人もいました。


7月28日の午前に 四条大橋で神事用水清祓があり、午後には神輿洗いがあります。

アナウンサー/岡田怜子

posted by Radiocafe Staff at 23:43| 祇園祭ウオーク2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月25日

祇園祭フラッシュ −7月25日−



7月24日、午前10時頃花傘巡行が行われました。

開智太鼓、子供御輿を先頭に宮川町の舞妓さんや鷺舞の子供など、およそ800人の華やかな行列が八坂神社境内を出発しました。

獅子舞.jpg

京都市内はあいにくの雨模様でしたが、祇園囃子(ばやし)や祇園太鼓に加え、子どもたちの掛け声が沿道に響きわたっていました。
山鉾巡行とは違い、交通規制がしかれないため、巡行の列が信号を待つ風景も見られました。

八坂神社に着いた巡行列は本殿前・舞殿で各種芸能の奉納を行いました。
舞殿では、花傘巡行に参列していた鷺舞や舞妓さんらが各種芸能を披露しました。
午後一時の開始時間にあわせたかのように、雨が上がり、大勢の人々が八坂神社に訪れ、舞妓さんの雅な舞いや鷺舞を踊る子ども達に見入っていました。
 
午後5時頃から還幸祭が行われました。
馬に乗った駒形稚児ら神宝行列に続き、中御座、東御座、西御座の各神輿が順に御旅所を出発しました。

御旅所を出発をする三若.jpg

御旅所を出発する四若.jpg

「ほいっと、ほいっと。」の掛け声のもと、それぞれのコースを巡行する三基の勇壮な神輿は、ときおり休憩をとりながら、およそ5時間の道のりを練り歩きました。

錦を行く西御座.jpg

途中、三条黒門にある御供社に立ち寄り、「差し上げ」を披露しました。
八坂神社に到着した3基の神輿は、舞殿を3周し、何度も激しく揺さぶった後、舞殿に上げられました。

八坂神社三若.jpg

八坂神社中御座.jpg

25日、午後1時より八坂神社にて狂言奉納がとり行われます。

アナウンサー/枝松園子
posted by Radiocafe Staff at 00:43| 祇園祭ウオーク2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月24日

祇園祭フラッシュ −7月24日−



7月23日、祇園祭煎茶献茶式が八坂神社本殿で行われました。
本殿でお茶を点てたのは、玉川遠洲流の松崎大嶺(たいれい)さんです。

午前8時30分ころから、お弟子さんが集まり始め、午前9時ごろ宮司さんや松崎さんらが本殿に入りました。
お茶は3つの茶碗に注がれ、3つの茶碗は1つずつ神前に供えられていました。


三条黒門の三条御供社(ごくうしゃ)にて午後2時より正式参拝の儀がとり行われました。
また、今年は儀式の後に八坂神社の宮司さんが三条御供社とオハケのお話をしてくださいました。

宮司さん.jpg

三条御供社の朱塗りの門の横には、1畳ほどの大きさの芝生の4すみに竹がたてかけられ、しめ縄がはられていました。
そして、芝生の上に高さおよそ50センチのオハケと呼ばれる3本の御幣が立てられていました。
 オハケとは神をまつる場所をしめす標示のようなもので、神をまつるのが終われば取り払われ、形態は地方によりさまざまです。
御供社にオハケがたてられているのは24日までです。

オハケ1.jpg

オハケ2.jpg

雨が降り、蒸し暑い中、御共社に訪れた人たちは宮司さんの話を熱心に聞き入っていました。

御供社.jpg


午後三時から八坂神社の能舞台で第52回奉納琵琶演奏会が行われました。
能舞台では「船弁慶(ふなべんけい)」や「ひよどり越え」などあわせて13の演目が演奏されました。
雨の降る八坂神社の境内に琵琶の演奏が響いていました。

7月24日午前10時から花傘巡行、午後5時からは還幸祭が行われます。

ラジオカフェではその様子を中継を交えて生放送でお届けします。
放送時間は午前10時からと午後9時11分からです。

アナウンサー/野津亜希子
 
posted by Radiocafe Staff at 00:31| 祇園祭ウオーク2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月23日

祇園祭フラッシュ −7月23日−




7月22日、午前11時頃、三条会商店街のアーケードの下では、お御輿を迎える 準備が行われていました。
三条通り黒門角に、三条御供社があります。その朱塗りの鳥居のかたわらに、小さな囲いをして芝生がしかれていました。 芝生の大きさは、幅3メートル、奥行き1メートルほどで、四隅に竹が立てられ、しめ縄が張られていました。

準備をしていた神社の方のお話では、これは「オハケ」と言って、昔この辺りまで広がっていた神泉苑の池の水辺を表わしているそうです。
お御輿を迎える前に、この芝に三本の御幣を立てるのだそうです。
御幣は23日の朝に立てられます。今年は特別に23日、午後2時から八坂神社の宮司さんが、祇園祭とオハケのお話をしてくださるそうです。このお話は誰でも聞くことができます。
皆さんも出かけてみてはいかがでしょうか?


24日は還幸祭です。
17日の神幸祭から今まで、四条京極の御旅所にいたお御輿が八坂神社へ帰る日です。中御座をかつぐ三若御輿会の前田さとしさんにお話をうかがいました。
「かつぎ手は三若だけで、650人もいるそうですが、それでもまだかつぎ手は足りません。還幸祭のお弁当は約2500個準備します。」
とのことでした。
今年初めて、子供達、約30人が提灯でお御輿を迎えるのだそうです。


22日午後7時今日もまた四条京極の御旅所の前で祇園囃子の演奏が行われました。
今日の担当は綾傘鉾でした。土曜日の夕方の四条通りを行き交う人達も、足を止め、お囃子に聞き入ったり写真を撮ったりしていました。
御旅所での演奏は23日が最終日です。23日の演奏は北観音山です。


アナウンサー/柳沢舞香
posted by Radiocafe Staff at 10:32| 祇園祭ウオーク2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月22日

祇園祭フラッシュ −7月22日−



7月21日、降り続いた雨も止んだ、四条寺町東入るの御旅所では、午後7時から奉納囃子が行われました。

今日のお囃子は岩戸山で、18日から23日まで、当番の山鉾町が交代でお囃子を演奏します。

岩戸山奉納囃子.jpg

岩戸山理事長の林さんは、「巡行のときなどは雨だったので残念でしたが、
今日の奉納囃子は雨が上がって良かった」と話していました。
お囃子がはじまると、御旅所の前の歩道には見物をするたくさんの人が集まり、左京区からきた女性は次にように話していました。



《お囃子を聞く女性の感想、ライブ録音1分20秒》

中野さんインタビュー.jpg

また、お囃子を見学にきていた、南観音山の太鼓方の坪井さんは、「他の山鉾のお囃子を聞くと勉強になります。
各山鉾で、曲も違えば、笛や鐘の数も異なります。来年もがんばって努めようと思います。」と、話していました。

7月22、23日は黒門通三条の三条御供社(ごくうしゃ)で、還幸祭に備えて、
「おはけ」の準備が行われます。「おはけ」については、24日の祇園祭フラッシュでお伝えします。

アナウンサー/中野新一
posted by Radiocafe Staff at 20:39| 祇園祭ウオーク2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。